リプレイド作戦 普段の回し方の一案

リプレイド作戦の修理免除期間が終わりました。
立てまくっても即ゴーストやラブゴッド等が救援に来てくれる、というようにはなかなかいきませんが、普段からでも考えようで毎日消化していくことができます。こつこつ積み重ねることが大事ですね。

 

▼修理が長い機体でも1日経てば全快する

全損覚悟でも1日1作戦であれば、翌日にはまた戦えます。
そして作戦ごとに有効な機体が異なる場合が多いです。
→1日に同じ作戦を立てまくるのは難しい(救援側も機体に困る)が、使う機体が異なる作戦であれば1日複数の作戦を立てられる、ということです。

 

▼フィニッシュする人は修理不要、という作戦も多い

同盟内に強力なフィニッシャーを持っている人が居れば、フィニッシュだけは1日何回戦っても修理要らず、というケースも多いです。

ザクイズムを例にとると、部屋を建てる人は余っている射程5エース&量産を出せばよく、フィニッシュする人は修理が発生しないため、指令書が尽きるまで戦い続けることも可能です。
※みんながザクイズムを立てまくり、2番艦でフィニッシュして回ると、指令書が足りなくなります。フィニッシュしない人は他の方の作戦にも相乗りしましょう。

 

【それでは作戦ごとの傾向(強力なフィニッシャーが居るのを前提に)】

▼虹の彼方に
充分な強さのユニコーンガンダム(光の結晶体)なら修理なくフィニッシュ可能。
・ベテラン:フィニッシュ用の結晶体を出さなければ何をやっても大丈夫。
ニュータイプ:味方の量産機・トルーパーが操られ敵に回ります。これらに絡まれると結晶体もさくっと落ちます。身も蓋もありませんが、一番間違いないのは、できるだけ弱い量産機を開幕と同時に全部出して落としてしまうことです。

 

▼最後の勝利者
最終局面では特化機体が必要。戦場が暖まっていればフィニッシャーは修理不要。
しかし道中担当は全損必至なので、1日1回こつこつ消化していきましょう。

 

▼不死鳥狩り
充分な強さのユニコーンガンダム(光の結晶体)なら高確率で修理なくフィニッシュ可能。ただし道中担当の作戦理解度によって確率は上下します。道中用の機体は色々なものを使用可能なので、その気があれば1日複数立てることも可能。

 

ラクロアの勇者
どれだけ機体が強力でも事故・入院のリスクがある、実は危険な作戦。
1番艦は全損確定ですが、量産機を出し惜しみしないで(ドバ出しするという意味ではない)的確にスライムを処理し、後続に託しましょう。作戦を理解していない人ほど、スライムを放置して量産を温存しています。

 

▼希望の未来へレディ・ゴーッ!
量産を適切に投入し、ガンダムヘッドを確実に処理して後続に託しましょう。
充分に育てたマスターガンダム(風雲再起)、ユニコーンガンダム(光の結晶体)、ゴッドガンダムライジンガンダムあたりが揃うと修理不要でフィニッシュ可能。というかこのへんの増援を期待できるのであれば、ガンダムヘッドの処理さえしていればエースはベストメンバーで出さなくても大丈夫とも言えます。そこを割り切れるなら1日に複数立てられます。逆に言うとこのへんの機体をしっかり強化していないで出すのは修理覚悟。

▼ザクイズム
射程5機が十分に出ていれば、フィニッシャーは修理不要。立てる人もフィニッシャーも負担が少なく、ニュータイプも同じ攻略方法でokという優良作戦です。普段から消化していけます。

 

▼ソロモン攻略戦
フィニッシャーはそこそこの確率で修理不要。ちょっと簡単には説明できませんので割愛。

 

木星から来た怪物
1,2番艦が手堅く進めていれば、3番艦あたりから修理不要でフィニッシュできるようになります。どちらかというと立てるにしても1日1戦寄り。

 

▼未来の報酬
特効が乗っているだけで必中もバフもないエースはいくら並べても役に立ちません。役に立つエースを出すという意味では1日1戦の系統。停止やバフが十分に展開済、または強力なキマリスがすでに出ているのであれば、フィニッシャーは修理不要で済むことが多いです。

 

▼天使たちの昇天
どこまでいっても全損・失敗覚悟の恐怖の作戦。強力なエースを投入する必要もあり、1日1戦の系統。しかし充分にお膳立てしてもらえている場合は、フィニッシャーは修理不要のことも。
※アビ盛り盛りのヘキサでとどめを刺す場合など。この用途ではヘキサは他の追随を許さないため、道中で使ったり、無強化で出すのは避けましょう。

 

▼集え! ガンダム
まず指令書を大量に集めるのは大変。そして何より大事なのは攻略Wikiさんを読んで敵エースペアごとの対処法を覚える事。そのうえで1日1戦の類と言えます。